非モテ宅配ドライバーが"理想"の彼女を作った方法。行動編④
こちらの記事の続きです。
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①ハードル理論での位置の確認
・彼女を作る
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・告白する
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・手を繋ぐ
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・3回目会う(告白アポ)
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・3回目繋げる
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・1回目よりも楽しめる(1回目よりも長い時間苦しくならない)
↓
・2回目会う(趣味アポ)
↓
・2回目繋げる(ここが難しい)
↓
・2人きりでも耐えることができる
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・1回目会う
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・会う前に身だしなみを整える
(服装、髪型、眉毛、ムダ毛のケア、臭いのケア)
↓
・電話する(会う前に相手が緊張している様子だったらしていた)
↓
・LINE交換
↓
・呼び捨て、敬語外し
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・何往復かメッセージのやりとりをする
↓
・メッセージの返信がくる(相手からメッセージが届く)
↓
・マッチングする
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・いいねを送る
↓
・プロフィール、顔写真をしっかり作る←現在はこの位置。
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・マッチングアプリに登録する←クリア!
②タップルのプロフィール項目について
前回はプロフィール項目についての
記事でした。
pairsの方が詳細プロフィールなので
そちらを例にして記事を書きました。
タップルもそういう詳細プロフィールを
書く欄があります。
タップルの方はプロフィールを
埋めれば埋めるほど
いいねカード
というのがもらえて
女性会員にいいねを
送れる回数が増えるので
しっかり埋めましょう。
③プロフィール写真について
重要ですね。
こちらは用意しなかったら
いいねも来ないし
いいねを送ってもマッチングしないと
思ってください。
この状態でいいねがもし来たら
その女性はビジネス勧誘系の
可能性が高いでしょう。
ではどんな写真をプロフィール写真にすれば良いか?
自分もマッチングアプリを
やっていた頃
どんな写真にすれば良いか
調べていた記憶があります。
調べると
・スポーツをしている
・仲間とワイワイしている
・ペットとの
・旅行中の写真
・仕事着、スーツの写真
・笑顔で写っている写真
などが挙がりました。
これだけ全部用意すれば良いです!!
・・・・。
ここまで全部用意できれば
良いのですが、
自分はここまで用意はしていません。
できないと思いました(笑)
スポーツやっている写真や
ワイワイやっている写真を
撮れるような機会が
自分には実際ありましたが、
自分の顔が気持ち悪い!!(笑)
って思うのでボツになるんですよね(笑)
写真を用意できるなら
用意してもらった方がいいと思います。
しかし、僕はできませんでした。
④実際どうしたか。
写真は3枚くらいにしました。
・1つ目
担当の美容師さんに撮ってもらった
横顔の写真。
・2つ目
旅行の時に撮った
後ろ姿の写真
・3つ目
フェスに行った時に
腕にはめていたROCK in JAPAN
と書かれたリストバンドの写真
正面が写ってる写真を
載せませんでした。
プラスになると思わなかったんですよねー。
一応、1枚目の写真を
美容師さんに撮ってもらった時に
正面の写真を撮ってもらいはしたのですが
やっぱり微妙だったんですよね。
でも横からの写真は悪い感じではなかったので
こちらをメイン写真にしました。
無論、正面が見えていて
素敵な写真が用意できれば
そちらの方が良いです!
用意できなかったら
せめて雰囲気だけでも分かる写真
を用意しましょう。
雰囲気と言いましたが
見てくれた女性会員に
何かプラスのイメージを
持ってもらえれば良いです。
顔は全部見えてないけど
・なんかオシャレそう。
・なんかアクティブそう。
などと思ってもらえそうだと
自分で思えるなら
正面が見えてなくても
悪くはないです。
⑤実際に写真を用意しよう
ポイントは2つです
・誰かにお願いして撮ってもらう
・写真加工アプリを使う
担当の美容師さんや
気の許せる友達、同僚などに
お願いして写真を撮ってもらいましょう。
僕は美容師さんに撮ってもらいました。
彼女欲しいからカッコよくしてください!!
と、美容師さんにお願いするメリットは
髪を切った直後で
スタイリングもしてくださるので
1番良い状態で撮影ができることです。
1枚目のメイン写真を美容師さんに
撮ってもらいました。
写真加工アプリについて
今マッチングアプリやるなら
絶対使いますね!
今考えるとマッチングアプリやってたとき
なんで使わなかったんだろ?
って思います(笑)
今の彼女と出会ってから
彼女と写真を撮るときに
アプリを使ってくれるのですが
写りがかなり良くなります!!
これなら正面から撮っても
問題ないなって思えます♪
例えば
・SODA
・B612
ってアプリが良いと思います。
ただ盛りすぎには気をつけましょう
写りが良くなっていれば
オッケーです!
写真加工アプリを使うことに関して
男性会員よりも女性会員の方が
圧倒的に使用しているので
気にせず使いましょう!!
使った方が良いです!!
注意点
自撮りだけはやめましょう!
最悪自分で撮るしか無いなら
誰かに撮ってもらった風にしましょう!!